食生活改善中
幼い頃から苦手だった「お豆腐」。味気のない淡白な豆臭さが苦手な理由。そして、大人になってもなるべくなら食卓に並べたくない「納豆とキムチ」。独特な臭さが苦手な理由。人間誰しも親となっても苦手な食材はあるもの。母親の自分は苦手でも、我が子に対しては「とっても美味しいよ~」と食べさせようと努力する私。如何なものか?親が克服でできないものを我が子が克服出来るだろうか・・・?
大学時代、栄養学について学んでいたせいか食事に関してはこだわるタイプなのですが、独身の頃は魚より肉、和菓子よりも洋菓子など高脂肪、高カロリーな食べ物が大好きでした。子育てをするようになった今も独身時代の嗜好と基本的には変わっていませんが、ここ2~3年で少しずつ変わってきています。以前は苦手だった「お豆腐」は体調を崩した時を切っ掛けに食べるようになり、「納豆とキムチ」は妊娠中のつわりの時期に食べるようになりました。子供の離乳食を作りながら「薄味」「栄養バランス」「肉よりも魚」「野菜をたっぷり」などなど身体に良いものを再確認。
「今の食事は10年後の身体をつくる」とか「食事が心の成長に関連する」など聞いたことがありますが、食に関連することはとても奥が深いとつくづく感じます。「引きこもりの子供には肉を食べさせると良い」「切れ易い子供と食事の関係」「孤食は避ける」など子育て中においてはとても興味深い内容です。我が家の子供達の成長に最適な食事、そして楽しい食事の時間をしっかり作ってあげたいなと思います。
大学時代、栄養学について学んでいたせいか食事に関してはこだわるタイプなのですが、独身の頃は魚より肉、和菓子よりも洋菓子など高脂肪、高カロリーな食べ物が大好きでした。子育てをするようになった今も独身時代の嗜好と基本的には変わっていませんが、ここ2~3年で少しずつ変わってきています。以前は苦手だった「お豆腐」は体調を崩した時を切っ掛けに食べるようになり、「納豆とキムチ」は妊娠中のつわりの時期に食べるようになりました。子供の離乳食を作りながら「薄味」「栄養バランス」「肉よりも魚」「野菜をたっぷり」などなど身体に良いものを再確認。
「今の食事は10年後の身体をつくる」とか「食事が心の成長に関連する」など聞いたことがありますが、食に関連することはとても奥が深いとつくづく感じます。「引きこもりの子供には肉を食べさせると良い」「切れ易い子供と食事の関係」「孤食は避ける」など子育て中においてはとても興味深い内容です。我が家の子供達の成長に最適な食事、そして楽しい食事の時間をしっかり作ってあげたいなと思います。
0コメント